古松新濤
蕉風俳諧一路に生きた松濤軒 清水瓢左の生涯を描くと共に、その師根津芦丈、同志東明雅
そのほか昭和の俳諧ルネッサンスにつとめた人々をも描いて、近現代の連句史を俯瞰する力作
[感想]<『古松新濤』タイトル、カバーデザインについて>
松濤軒瓢左の号から、不易流行の意をこめてタイトルとし、
古松と新濤にかこまれた瓢左師を表現したものである。
発行:都心連句会・湘南吟社
発売:東京文献センター
定価2500円(本体価格2381円+税)
ISBN4-925187-64-3 <絶版>
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2006-06-21 風交、連句がゆく(歌仙行ーああノ会連句)にこの本の内容が書かれています。
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