2006-01-01から1年間の記事一覧
先日コミック『新マリエにお手!』を新刊配北した本屋さんに○○ひろくま店を発見!嬉しかったです、本名の名前は文具屋さんや書店さんで見る名前なので、体に染み渡っている仕事なのかと度々考えさせられます。\(^(し)^)/@ひろくま東京文献センターのブログ…
『海外ノビノビ印税生活のススメ』(スリーエーネットワーク2003/4発行)なぜこの本がピックアップされたか・・・ 帯に「みんな最初は素人だった」と1行だけ書かれています。 通常ならば「なんで」「あたりまえじゃない」っというような言葉ですが。 私も、後…
プレゼントは終了いたしました。 東京文献センターのブログがかわりました http://www.tokyonew.com/tbs/ info@tokyonew.com Facebook https://www.facebook.com/pub.bunken
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お菓子の太子堂本店は世田谷区太子堂らしい...
「米屋の羊羹」は千葉県成田市の成田山神社の参道からはじまっている、元々は成田山土産だったそうです。
「ひよこ饅頭」は東京銘菓ではなく、その実態は博多名物から始まっている
6600人も着てくれましたうれしいです
変更してみましたが、使い勝手はいかがでしょうか?
やっとこさ、6600人目です
夏向け(?)の顔写真をアップしました
色をピンクから水色に変更しました。 少しは涼しくなりましたか?
ムダイハジメの一日:title=ムダイハジメの一日〜2004年秋出版社: Hon,sペンギンBooks ISBN: 4-902525-07-0 発行:2005年03月 2004年秋のある一日、ひとりのサラリーマンを未曾有の災難が襲った。ひとつひとつは日常的な、どこにでもあるありふれた現実。しか…
佐香厚子 定価735円 犬と飼い主と「ドッグ・トレーナー・マリエ」との心の交流を描いた幻の名作です。 連載より10年以上経ても色褪せないストーリー、訓練士の話題がポピュラーになった今、時代がやっとマリエに追いついたと言えるのかもしれません。第一…
[book]アマゾンからの注文書 南米のアマゾンではなく、ネット書店のアマゾンです。 販売会社から出版社へこのような紙で注文が送られてきます。(通称・注文短冊) (実はこれがとても重要) FAXやメールで注文書を送られてくる場合もあります。 ※写真はアマ…
仲沢絢子(碧天舎刊) (ISBN:4-88346-416-4) 発行年月 2003年11月 143頁 価格 1,050円(税込) 販売サイトは こちら!他 東京文献センターのブログがかわりました http://www.tokyonew.com/tbs/ info@tokyonew.com Facebook https://www.facebook.com/pu…
『「超」連句入門』を出版された浅沼璞(ハク)先生が、武蔵野大学にて「俳句と連句を楽しむ」という題で公開講座を行いました。東京文献センターのブログがかわりました http://www.tokyonew.com/tbs/ info@tokyonew.com Facebook https://www.facebook.com…
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昭和の俳諧師 清水瓢左 別所真紀子蕉風俳諧一路に生きた松濤軒 清水瓢左の生涯を描くと共に、その師根津芦丈、同志東明雅 そのほか昭和の俳諧ルネッサンスにつとめた人々をも描いて、近現代の連句史を俯瞰する力作 [感想]<『古松新濤』タイトル、カバーデザ…